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2020コロナ渦中の花嫁様たち

ここしばらく…インスタupばかりでしたし、久しぶりにアメブロを開けて投稿してみたら、アメブロの景色がずいぶんと変わっていて Σ(・ω・ノ)ノ! 投稿up後の記事を見たら、とっても見辛いことを改めて実感…

 

で、やっぱり、ときどきupしていたこちらのブログページにしました。

アメブロに投稿していた記事は、アメブロから見れますので、以前の記事は、そちらからご覧くださいm(__)m

 

 


さてさて、
ちょっと長文になりそうですが、お付き合い頂けると嬉しいです。



プレ花嫁様や、延期を余儀なくされたカップル、ご親族の方々…
「みんな、どうしてるの?」「他の花嫁さんは、結婚式やってるの?」と不安でいっぱいになっていると思いますので、私が今お預かりしている花嫁様やご相談頂いているプレ花嫁様方の動向をお伝えさせて頂くことで、渦中の方々のご不安が軽減されたら良いなと思いながらの投稿です。

個人的意見だったり、個々の状況であったりするので、あくまでもご参考にして頂けたら幸いです。




2020/2月から始まったコロナによる結婚式自粛。

オリンピックイヤーという事もあり、結婚式はとても多かったはずだったのですが、皆様もご存じの通り、ブライダル業界は大逼迫&大撃沈状態です。


既にお預かりしている花嫁様方との引き続きのご相談とフォローをしつつ、ご新規お問合せがポツ、、、ポツ、、、と届きながら、

早くも6か月が経ち~

8月お盆を過ぎて、

ポツ、、、ポツ、、、と結婚式が始まってきます。

始まる…と言うのが正しいのか?

2020春婚礼で延期を余儀なくされた方々の一部が執り行うという言い方が正しいかもしれません。

幾つかのケースに分けて、ご依頼&ご相談中の花嫁様が、どのようになっているかの例をお伝えさせて頂きますね。

 

 

Case 1

2020/2/22 「2」並び人気日程1.5次会レストランウエディングパーティー
海外で挙式を済まされているカップルだったので、1.5次会は中止。
「落ち着いたら、結婚記念日パーティーをすることにしました」とお二人から連絡が有ったので、「結婚記念日もお祝いですからね!良いと思いますよ~その時はぜひ盛大に!^^」とコメントさせて頂きました。

Case 2

2020/ゴールデンウイーク中の挙式&披露宴

延期するか?中止か?

会場と交渉して、1年後に延期されたとのことです。
交渉…という言葉を使わせて頂く理由は、キャンセル料を請求されたそうで・・・取り止めすることもできず、見通しが不安定の中、とりあえず1年後にしたそうです。

\\\えーーーキャンセル料を請求されるんだー///って思いますよね?  契約上、当然だそうです。

311震災以降、保険加入制度も出来たのですが、コロナは地震でも津波でもないので適用されないらしいです。

これは、他のイベント系と同じですね。

 

Case 3

2020/6/6 ジューンブライドの花嫁様

チャペル挙式後に50名規模でレストランウエディングのご予定でした。
入籍は6/6にされたそうで…

旧お盆明けの8月末に日程を変更し、ゲストは親族のみに変更。

挙式後は予定していたレストランで親族のみで貸切会食の予定。
レストラン様のご厚意で、変更に伴うペナルティー料金等は生じなかったそうです。

 

Case  4

2020/9/19 都内専門式場で挙式&披露宴

日程変更せず。

ゲストは、ご親族のみに変更したため、バンケットルームを変更することに。

こちらの専門式場様の場合は、大幅人数変更に伴うペナルティー料金等は発生せずにバンケットルームの変更が叶ったとのことでした。

 

 

 

 

 

約10年前の311震災の時もそうでした。

中止、延期、変更・・・

 

この時は、前に戻る・早く以前の様にということで、「復興」が掲げられた動きでしたが、今回のコロナは「変化」がキーワード。

 

という流れの中

 

2020年コロナ自粛が始まったころには、2020秋婚礼の会場予約は手配済みのカップルでおおかた埋まっている状態。

なので、2020春婚礼から秋婚礼に日程を変更するにしても、皆さん日程取りに苦戦している現状です。

 

と言っても、今回のコロナの場合は、専門式場やホテルがキャパオーバーになることは無さそうです。

 

311震災の後の秋婚礼は、会場がパンク気味でした…

何故かと言えば、キャンセルをせず(キャンセル出来ず?)春から秋へ日程を変更したカップルが多かったので、既に秋婚礼で埋まっているスケジュールに詰め込んだので、専門式場やホテルでは、婚礼を上げる組数がキャパオーバーになったのです。

某ホテルでは、ひっきりなしに次から次へと花嫁さんが出てくる状態で、ホテルの方々は、エレベーターで花嫁さん同士がガチンコしないようにスケジューリングすることに手腕が問われたのでした~

 

ちょっと裏事情をお話ししすぎました(苦笑)

 

 

では、これから秋婚礼のカップルで、日程を変更せずに執り行う方向で動いている方々がどのようになっているかも一例をお話ししたいと思います。

Case 5になるかと思います。

 

ゲスト数を極力変更せずに行いたい場合、

密を避けるために、バンケットルーム(宴会場)を広いところに変更せざるを得ないのです。

そうすると、なんと! 費用の増額が半端ない!

 

ゲスト数を減らして行う場合、

密を避ける為、8人掛けテーブルに5人掛け…とか着席数を減らすことになります。
そうすると、ゲストが減る分、ご祝儀は減ってしまう現実が有るので、費用負担増!

 

 

つまり・・・

何れの場合も、費用増額。

 

キャンセルしてもキャンセル料で負担増。

(但し、会場様各々の対応は異なりますので、これが全てではないことをご承知おきください…)

 

 

会場様も、コロナ対策は万全にされてるというお話しを伺ってはいますし、大変な労力をかけています。

それこそ、消毒や飛沫防止策で、経費も増大してます。

私も、会場装花のご依頼を賜った際には、お二人や会場様との話し合いにもよりますが、ゲストテーブル円卓の各ゲストごとの仕切りアクリル板を設置する仕組みを用意したりしていますが、これも今までにない費用です。

 

 

でもでも

 

ご親族にご高齢の方が居られるとかは結婚式では普通のことなので、リスキーは避けられない。。。。

お酒禁止、おしゃべりを控える…なんて出来るのか。。。

果たして、この飛沫防止版は効果有るのか。。。

新郎新婦のマスクを、アクセサリー小物の1つとして、レース生地で作ったり、お花付けてみたり?。。。

 

 

 

2020秋婚礼で既に会場をご予約済みの方は、

当のお二人、そしてご両親とじっくり話し合った上、最大限出来る策を探っていくしかないのでしょうが、優先順位の付け方によって、どのような策に変更していくかになります。

 

会場様とも良く話し合って、

 

でも、足元を見られないように。

会場側も悪い方は少数かと思いますが、悪い例が上がっていることも事実です。

 

 

 

「復興」・・・前の様にということは、しばらく無いと思います。

今までのような結婚式披露宴は、しばらく無いでしょう。

 

しばらく…って、どのくらいかはわかりません。

結婚式ブームのスタート(俗に言うゴンドラ結婚式)から2019までの結婚式の様相はブライダル歴史の一部となって刻まれ、新しい形になっていくんだと思います。

 

 

「変化」という考えからいくのであれば、少人数の結婚式、家族のみの結婚式というのが主流になると思います。

そこには、「個々の」というキーワードが附帯し、自分たちがどうしたいのか?何が大切なのか?を掲げて臨む結婚式になっていくでしょう。

 

既に、そのような傾向になっています。

 

 

近々の多いケースとしては、披露宴は行わず、親族列席のみの挙式をする。

加えて、今を残すためにフォト撮影をたくさん。

そして時期を見てパーティーか披露宴か?というのが多いケースです。

 

 

 

少人数の結婚式・親族のみの結婚式だからこそ見ることが出来る、感じることが出来る何かが有るでしょう。

現実に、ご親族のみに変更して少人数結婚式をされた方は、見ることが出来なかったことが見れたかもしれない…逆に、充実した濃い感覚を得た…とお話ししてくださいました。

 

きっと、それは、結婚するということの原点を見る・知ることになったのだと思います。

 

 

そして、悪しき古き婚礼業界の膿も出てくることでしょう。

だからこそ感じる古き良き結婚式、結婚の意味を知ることになるのでしょう。

 

 

 

今、渦中で悩んでいる花嫁様、

これからだけど、どうなるの・どうしよう?と思っているプレ花嫁様・・・

 

少しでもお役に立てましたら幸いです。